購入手順について

自転車と違い、店頭で買って、はい乗りましょうでは済まされないのが原付です。
購入したいものが決まったら、見積もりをとり、金額などを確認して購入契約をします。その後に様々な手続きを行うという、購入手順があります。手続きには運転免許証と印鑑が必要です。印鑑はいわゆる「三文判」で十分です。
手続きとして行うのはは、まずは諸税の払い込みです。本体価格にかかる消費税はもちろんですが、軽自動車税も必要です。
次に保険の加入です。保険には「自賠責」「任意」の2種類があります。自賠責は登録に必須のもので、別名「強制保険」とも呼ばれます。期間は12か月から60か月までのなかから選べますが、途中解約すると残期間分の払い戻しが受けられるほか、長期契約になるほど割安になるので、36か月以上で契約することが一般的です。任意保険は文字通り加入は自由ですが、事故時の賠償額が多額になった場合に備え、加入することが常識とまで言われています。金額は保険会社やプランごとに異なります。
以上の手続きをすべてショップに委託するのであれば、さらに登録手数料が発生します。中古の現状渡しというような場合を除き、ショップが行う納車前整備の手数料も発生します。
手続きにかかわるすべての書類に記入し、諸費用と車両価格の払い込み(もしくはローンの申し込み)を終えると、晴れて店頭のバイクはあなたのものになり、走り出すことができます。煩雑なようですが、ショップに任せてしまえば、最短でその日のうちにすべてを終わらせることもできます。

コメントは受け付けていません。