交通ルールを守って運転しよう

原付免許や自動二輪免許を取得してデビューしたての人の良くある危険は、やはり転倒です。四輪自動車と違い事故は、大小の差はあれ直接自身の体にダメージを受けます。事故や怪我をしない為のヒントは何でしょうか。
初心者とベテランの差は、経験の量はもちろんですが、ズバリ視野の広さの違いです。刻々と変わる道路状況の中からいち早く危険を見つけ出さなければなりません。ライダーは、危険への対応が少しでも遅れると自分自身が大けがをします。
たくさんの標識や標示、様々な情報のほとんどは目から入ります。けれど、その情報量が人によって差があるのも目からの情報です。同じ状況でも見ている所は人それぞれで、通り過ぎた女性に見とれていたり、それと同じ瞬間に信号機が変わる瞬間を見ていたりします。走っている時は、常に前後左右に気配りをして前方一つをとっても、近い所と遠くの信号も確認しなければなりません。ベテランのライダーの中には、道路に転がっている小石一つが見えている人もいます。50m先のマンホールは滑るから避けようと走るラインを変えたりもしています。少しでも多くの情報をいち早く集めて危険を回避しましょう。交通ルールは、自分自身を守るためにあり、周囲の人をも守るためにあります。

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